その他

AOR AR2001 FUJI 22ch 29FM SINWA SR-001
 
TelBand MD-1000 電菱 FM-80 TOMEI TM-102N
 
日本電業 LS-20X YUPITERU VT-125 YUPITERU CT209H !
 
AZDEN AZ-61 AZDEN PCS-4800 ! YUPITERU GPJ-76CN


AOR
AR2001
初めて購入した広帯域受信機、エアバンド(AM)でのスケルチの切れ方は当時としては最高だった。
しかし電源投入と同時にスキャンを始めるなど使いにくい点が多かったが12年ほど使用し売却。
勝手にスキャンをするのは北米向けの仕様では普通(スキャナーと呼ばれる所以)らしい。
富士無線
22ch FM
PHILIPS 369 EU向けFM22ch CBトランシーバを自分で改造するキット。
改造後は0.5w 29MHzレピーター対応機となる。
0.5wでもEスポで全国と交信できたが、しばらく使用しない内に調子がおかしくなったのでジャンクとして売却。
信和
SR-001
メーカーが倒産する直前に市場に多量に流れた不良在庫を購入。
内蔵のバッテリーが死んでいたりしたが、そこそこの性能では有った。
しかしリモコンに頼る操作とメインダイヤルが無いため使いにくく売却。
電菱
FM-80
開局2台目の無線機。
ある年偶然Eスポ真っ最中に電源を入れて29FMの面白さに気が付く。
周波数が半分28MHz側に入っていたので、水晶を交換し周波数直読改造をした。
パネルの色を塗り替えたり、マイクからコールch呼び出し可能に改造した。
その後いつの間にか行方不明になってしまった。
東名
TM-102N
何時だったかのハムフェアで衝動買い、既に29FMの機械はPCSを含めて余っていたので殆ど使用する事もなく売却。
性能に不満はなかったがスーパーナローは大して効果がないように感じた。
日本電業
LS-20X
初めて購入した改造による受信機能を目的とした機器。
感度も良く当時Pch受信に大活躍した.
現在は仲間に永久貸与している。
ちなみに外装色は銀色である。
TelBand
MD-1000
いわゆる2m受信機。
144.00-153.99迄を10Khzステップでカバーする。
受信感度は劣悪で、外部アンテナを付けても警察無線の強力なダウンリンクぐらいしか聞こえなかった。
ユピテル
CT-209H
小電力トランシーバー、何故か9+9chの18ch仕様。
同時に2台購入、業務用途向けに使用。
ユピテル
VT-125
航空無線傍受のためDJ160sxの機種更新として購入、スキャンが早くて使いやすかった。
C5900導入に伴い売却。(写真はVT-125II)
ユピテル
GPJ-76CN
公官庁の使用する10.525Ghz無線標定波の受信専用機。
その他、公官庁の使用する位置通報&連絡波も受信可能。
GPS波も受信している優れもの > 2011年現役引退
 Cellstar
AR-820MT
公官庁の使用する10.525Ghz無線標定波などの受信専用機。
その他位置通報&連絡波も受信可能。
GPS波も受信し、実速度を測定出来る優れもの 上記機種の更新
AZ-61 当時存在しなかった車載用50MHz FM専用機の代わりに導入。
その後C5900発売時に下取りに出した。
PCS-4800 29FM専用機として導入。
その後売却したが何故か別の物が一台回ってきて押入に眠っている。
他の機器の性能が良くなった今、すでに現役では使用できるレベルではない。
2004年の時点で所在不明に・・・・
その他 カタログもなく、写真も無いがこの他に 2m受信機「BJ1000」を使用していた
その他の機器もあったかもしれないが、また思い出したら追加する