河口湖飛行舘 2021 Aug
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一式戦闘機「隼-2型」 |
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一式戦2型 |
一式戦1型 |
偵察機「彩雲」胴体内部 |
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偵察機「彩雲」胴体 |
一式戦2型 |
飛行舘風景 |
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今まで公開されていた隼(1型)は脚を格納の上、天吊り展示になっていました。
隼系の主車輪はボーイング737系旅客機のように、格納時もタイヤ部分が露出しています。
天吊り展示のため、こういう部分が観察できるようになっています。
他の修復機の零戦21/52型、一式陸攻共々健在です。
今回はその辺りの写真撮影は省略しました。
新たに展示されてる隼2型は、まだアルミ地仕上げで塗装が楽しみです。
発動機はレストア前のようで少々汚れが目立つようでした。
今年行って初めて判った事は、偵察機「彩雲」が修復開始されてるとの事でした。
今回は胴体のみを展示していましたが、主翼や尾翼は現在修復作業中なんだと思われます。
日本の誇る高速偵察機「彩雲」の再生を期待してやみません。
今年も一眼レフ等の正規カメラ、ビデオカメラでの撮影が禁じられ、
携帯電話とスマートフォンは撮影が認められていました。
そして今年から個人で使用する場合に限り、SNSやWEBでの公開が許諾されていました。
※入場料は¥1500円です。
著作権は当方yukikazeが所有します。
ここに展示される写真、資料等の個人的使用は構いませんが、
無断転載、無断転用お断りです。
館の意向もありますので、商用にはご遠慮ください。