習志野自衛隊初降下訓練
この催しは一般公開よりも内部の式典としての意味合いが強い物です。
その為か一般入場者に対するサービスは殆どありません。
自家用車に対する駐車場は比較的余裕があるようですが、国道296号線からの入場のみに制限され、入場後駐車までに時間が掛かります。 余裕を持って出かけた方が良い様です。

例年入場口から駐車場に至る通路脇に、来賓の米軍ヘリやその他参加機材が駐機しているので、渋滞にはまりながらもそれらを見ることで時間がつぶせるかもしれません。
しかし一人での来場の場合は車を離れられないので厳しいでしょう。
なお駐車場から観覧場所まではシャトルトラック(?)が運行されており、これに乗れば移動は楽です。
しかし陸上自衛隊の隊員輸送トラックなので地表との落差も大きく、乗車設備は良くない・・・というか単なる箱の上に座ります。

トイレは仮設トイレ又は自衛隊のトイレ車が設置されますが数に余裕はない方です。
(2005年追記 : 自衛隊のトイレ車はここ数年見かけなくなりました、残念。。。。)
また設置場所も後述のような観覧場所から離れており、実用上はかなり不便と考えられます。

食事は売店の類が殆どないので弁当か何かを持ってゆきたい所ですが、観覧環境が劣悪のためゆっくり食べることは困難です。

観覧場所は土塁の上が殆どで、本来観覧を行うような場所ではないため非常に狭く、土塁上の幅2メートルくらいの通路で見る物だと考えれば概ね正解です
2005年に行ったら敷地が後方に延長され広くなっていました。
但し地上戦闘模擬は後方からは見られません。

最前列が一番良いですが、その前は急峻な崖になっています。
押されでもしなければ人間が落っこちる事は少ないと思いますが、もし所持品を落としたら取りに行くのは大変でしょう。
但し2004年頃若干改修があった模様で、場所によっては段があり観覧しやすくなっています。

この土塁はトイレなどがあるシャトルトラック発着場から100-200メートル程度離れています。

土塁の上は吹きさらしで、正月明けという気候のため非常に寒く、足元から冷え込んできます。
雪などが降らなくとも霜は降りているため、厚底の靴と中敷きで出かけた方が良いでしょう。
また土累の左右は階段ではなく急傾斜地のため、運動靴などの方が良いと思います。
2005年追記 : 最近はかなり上りやすくなっていますし、急傾斜ですが階段もあります。

レジャーシート等を拡げて座るときは、狭い土塁の上なので近隣客への注意が必要です。
広げすぎて専有面積が大きくひんしゅくを買う人がいます。
シートも薄手の物ではシートを通り抜けて冷え込みが上がってきます。

写真撮影に際してはカイロのような物を持っていかないと、寒さのため手がかじかんでしまいます。
また寒さでバッテリーの能力も低下します、予備バッテリーを体温で暖めておくと良いでしょう。

帰りは一斉に帰り始める上に、出口が国道に出る一カ所のため渋滞になります。
奥の方に停めてしまい、出口を出られるまで2時間も掛かったことがあります。

体験搭乗は有りません、機材展示は殆どないのですが時々戦車や偵察車を運んできて展示する事が有ります。
この時の展示場所はシャトルトラック発着場の側です。
この催しの会場は陸上自衛隊習志野駐屯地から500メートル位離れた演習場で行われます。
資料館等他に公開されるような施設はも付近には有りません。
駐屯地内の資料館が公開されているかは不明です(多分駄目でしょう)。

昔は駐屯地脇にF-86DやT-33のゲートガード機、C-1の胴体モックアップ、61式戦車等が展示されていましたが、最近通りがかったときは気が付かなかったので撤去されたかもしれません。
C-1のモックアップはありました、これは強度試験用の0号機の物です。
61式戦車もありました、しかし航空機関係は消えていました。2004年追記